マルウェア

今日はマルウェアのことを。
このマルウエアとは「malicoius software」の略のことで、訳すと悪意のあるソフトウエアという意味になります。
パソコンに悪意のある行為を行うソフトウェアのことをこう呼ぶのですが、マルウェアの前には、ウィルス、ワーム、トロイの木馬といったような言葉で悪意のあるソフトウェアを表現していたのですが、最近では悪意の有無を明確に出来ない迷惑なソフトウェアというのもでてきたので、従来の悪意のあるソフトウェアを総称してマルウェアという言葉になったのです。

今までのマルウェアの簡単な説明になるのですが、ウィルスとは他のファイルに寄生するファイルのこと。ワームが自らが感染を広げることが出来るファイル。トロイの木馬というのは、増殖能力を持たず、パソコンユーザーをだましてプログラムを実行するファイルのことです。

迷惑ソフトウェアというのはこれにも様々なものがあります。ユーザーが望んでいない広告というのを表示させるアドウエアや、海外に勝手にダイアルアップするソフトウェア。こういったソフトウェアはワームのようには増殖はしませんが、とても迷惑なものです。
ソフトに付属されるアドウェアなどもありますので、一概にウィルスと一緒には扱えない場合もあるのです。

あと商業用ソフトウェアもマルウエアとして判断されたこともあります。
それがコピーガードの付いたCDこと、XCPです。音楽をコピー出来ないようにする防止ソフトだったのですが、これが入っているとウィスルなどの攻撃を受けやすくなってしまうのでマルウエアとして扱われるようになりました。

最近gumblarが話題になりましたよね。データセンターコロケーションのあるサーバーハウジングをおこなっているのですが、どうやらうちのサーバーのサイトでは感染はなかったようなのですが、マルウェアには気をつけたいものです。

This entry was posted on 金曜日, 2月 19th, 2010 at 10:47 AM and is filed under コンピューターソフトウェア. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

Comments are closed.